ハーブティーでリラックスしてください。器はｈａｒｉｏの透明なティーカップです。

ハーブが苦手な方にはグリーンティー（緑茶）も用意してあります。

夏は冷やしたものを。冬には温かいものを提供しています。

初回はスタッフがお出しします。２回目以降はセルフサービスとなっております。

美しが丘メンタルクリニック
心療内科・精神科（たまプラーザ・あざみ野・鷺沼）
 

クリニック内ではスパやオイル工場で直接購入した、エッセンシャルオイルをアロマポットで焚いています。

レモングラス、ラベンダーなどのオイルを使用しております。ほのかな香りをお楽しみください。

また、診察室にある石鹸はブラックライスを使用しており、めずらしい黒い石鹸です。

お手洗いにはレモングラスの石鹸がおかれています。アロマ石鹸のの香りも感じてください。

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院内にはタイのスパで使っているヒーリングミュージックを流しています。

マンダラスパ、シェラトングランデスパ、バンヤンツリースパなどで流れている曲です。

眼を閉じるとアジアンスパで施術を待っているときのような、ちょっと贅沢な気持ちになれると思います。

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タイのリゾートホテル＆スパを参考に、伝統的な建築様式、デザインを取り入れています。

フローリングや家具はできるだけ無垢のチーク材を使い、暖かみのある空間にしました。

できるだけ間接照明を使い、ほのかな明るさを大事にしました。

パキラ、ヤシなどの植栽も南国のリゾート気分にさせてくれます。

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五感で感じるリラクゼーション

これがクリニックを作る際のテーマでした。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚

五感で感じること

タイのスパで体験したものを再現できるのか？

開業前に５回もタイを往復し、現地で家具、雑貨を買い付けてきました。

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　　私はクリニックの開業前にタイの国際病院にてコーディネーターとして1年勤務。その後は半年ほどタイのリゾート地を旅行したり、タイマッサージを習ったりして過ごしました。オリエンタル・スパ、シェラトングランデ・スパ、バンヤンツリー・スパ、マンダラ・スパなど何度も訪れ、「将来クリニックを開業するならスパのインテリアしかない」と思っていました。そのため、建築家の古屋氏、日高氏にタイまで同行していただき、ホテル＆スパをめぐり歩き、タイのスパをたまプラーザに再現してもらいました。

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今後とも、よろしくお願いいたします。

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