先日、青山の骨董通りを歩いていて、きれいな布を見つけました。

日本に統治される前の琉球王国の時代（江戸末期だそうです）に作られた織物の一部です。

着物全体では残っておらず、一部だけが綺麗に額装されているものです。

独特の色使い、質感に見入ってしまいます。

クリニックに置いておくのでぜひ見てください。

美しが丘メンタルクリニック

横浜市青葉区美しが丘（たまプラーザ）

心療内科・精神科

うつ病かなと思ったら、ぜひこれまでの経緯をノートに書いたり、ＰＣで書いてプリントアウトしたものを持参してください。

診察の場になると慌ててしまい、順序立てて話せなくなってしまう方もいます。医師の側としても、経緯を書面にしたものを見ながら話を聞いていくととてもスムーズに診察ができます。とくに経過が長かったり、内容が複雑な方は書面にかいていただけると助かります。

美しが丘メンタルクリニック

心療内科・精神科（横浜市青葉区　たまプラーザ・あざみ野）

今月から、日系航空会社の機内の飴、日本茶を用意させていただきました。

フライとして、リゾートスパに着いたそんなコンセプトでアメニティを考えました。

ＡＮＡ，ＪＡＬは日本のフラッグシップ。青と赤。外資と乗り比べるたびに

日系の良さを感じます。

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心療内科・精神科（横浜市青葉区　たまプラーザ・あざみ野）

　ＡＮＡとＪＡＬ機内の飴を用意させていただきました。扇雀飴本舗と明治産業が販売しています。

ただし、ＡＮＡの飴は包装が市販用になっており、ストロベリーとピーチのみが共通となります。

旅の気分を少しでも味わってリフレッシュできたらいいなと思います

Jal は「キャンディですかい」　機内と同じ包装です。

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心療内科・精神科（横浜市青葉区・たまプラーザ）

うつ病で職場を休まれている方に傷病手当（休職時の所得補償）を月に４０枚ほど書いています。

総合病院に勤務していた時は月に１，２件でした。

それだけ職場のメンタルヘルスに特化できているのではと思います。

初診での受付が多くが仕事をさせれていてうつ病になった方です。

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心療内科・精神科（横浜市青葉区・たまプラーザ・あざみ野）

診察室の白黒写真はタイの女の子のアップ。目力がすごい。患者さんの娘さんが写真に向かってにらめっこをしていました。タイ人の人懐っこさが広角レンズで表現できたと思います。

美しが丘メンタルクリニック

心療内科・精神科（横浜市青葉区　たまプラーザ）

待合に掲げてある３枚の絵はベトナム人作家のものです。白いアオザイを着た少女が印象的です。２０年前にホーチンミンを訪れた時には、まだ学生たちは白いアオザイを制服として着ていました。唐笠を被った人もたくさん見ました。この３枚の絵を見ていると、なんとなく気持ちが穏やかになると思いますよ。

美しが丘メンタルクリニック

心療内科・精神科（たまプラーザ・あざみ野・鷺沼）

「休めないんです。周囲に迷惑がかかるから」

「上司に言っても、休ませてもらえないんです」「辞めさせてもらえないんです」

「月の残業は１２０時間。寝る時間もない」

そう訴える若者が増えています。

これ以上、自分を責めるのはやめましょう。あなたがうつ状態（うつ病）になってしまったのは、職場の労務管理にも責任があるのだから。

まず、相談してみてください。「休めない」「辞められない」なんてことはないんですから。

美しが丘メンタルクリニック

心療内科・精神科（たまプラーザ・あざみ野・鷺沼）

職場のことに悩んで、どうしたらいいのか？

「逃げ出したい」「辞めたい」でも・・・・

うつ状態（うつ病）になって、自分ではどうしたらいいのかもうわからなくなってしまった方。

まず１か月休んで、それから考えよう.

軽減勤務からの復帰、部署の異動、転職・・・

一度、立ち止まろう。これまで頑張ったんだから。

診断書を提出して、休職してください

美しが丘メンタルクリニック

心療内科・精神科（たまプラーザ・あざみ野・鷺沼）

待合室の椅子は無垢のチークです。手で触ってみてください。しっとりした、暖かみのある感触が得られると思います。

スパ用の草履に履き替える際、足裏で無垢のチークのフローリングを感じてください。やさしい弾力性を感じると思います。

院内の多くの家具が無垢のチークです。タイで購入して、船便で運びました。診察中にもかかわらず、患者さんが思わずチークの机を触っているのをよく見かけます。南国の人たちのような人懐こい感じが、チークの無垢材から伝わります。

美しが丘メンタルクリニック
心療内科・精神科（たまプラーザ・あざみ野・鷺沼）